うみぞら映画祭とは
うみぞら映画祭とは、淡路島の海の上に巨大なスクリーンを浮かべ砂浜から映画を楽しむ全国的にも世界的にも珍しい映画祭です。
「多くの人に、海を見ながら、波音を聞きながら、のんびりとした時間を過ごしてほしい」この想いから、うみぞら映画祭はスタートしました。
この映画祭では、「淡路島が舞台となった映画」や「海が舞台となっている映画」を上映していき、映画を通して「淡路島の魅力」「海のある景色の素晴らしさ」を再認識してもらえるようなイベントにしていきたいと思っております。 公式HPより
上映作品
第一部 19:00~ 『リメンバー・ミー(吹替え)』
ディズニー/ピクサーの最新作「リメンバー・ミー」。時を越えた家族の強い絆に、心あったまり涙してしまう映画です。海をバックに、幻想的な死後の世界がマッチしそうです。
第二部 21:00~ 『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊(吹替え)』
本物の波の音を聞きながら、海の冒険とバトルを味わうことのできるのは、この映画祭ならではです。鑑賞後、その勢いで海の冒険に出発することも可能です。そこは自己判断で(笑)
詳細情報
開催日 | 2018年5月19日(土)ー5月20日(日) |
時間 | 第一部 19:00~/第二部 21:00~ |
場所 | 洲本市 大浜海水浴場 |
チケット | 1日共通券 大人:2,000円 高校生以下:1,000円
第二部のみ 大人・高校生以下:1,000円 小学生未満は無料 |
海上マップ
- 洲本第二小学校グラウンド(215台) 無料(13:00~23:30)
- 洲本市営洲本バスセンター前駐車場(415台) 1時間以内無料 以降1時間ごとに100円 最大24時間600円
- 洲本市すいせん苑駐車場(120台) 1時間以内無料 24時間毎300円
第1回を行ってきたときの感想
あいにくの雨で、「ファインディング・ドリー」を観てきたんですが、つらすぎて途中で帰りました(笑)天候には逆らえないので仕方ないですね。浜辺で観る映画も良いものでした。映画を楽しむことも出来るし、その雰囲気を楽しむこともできるし、興味ある人は是非行ってみてください。雨さえなければ絶対に良いと思います。
用意していった方が良いものとしては、
- サンダル
- ビニールシート
- タオル
- 100均のじゃないカッパ(雨天時)
傘さしている人もちらほらいましたが、後ろの人に迷惑になるので絶対にやめましょう!あと、100均のカッパを買ったせいで、気力失ったので、普通の良いカッパにしてください(笑)それよりも、雨降らないようにテルテル坊主でも作った方が良いかも?
当日は映画以外にも、淡路島のグルメや音楽、有料ですがヨガイベントなどもあるみたいなので、一緒に楽しむのもよさそうですね。