アベンジャーズ公開前に予習しろ！〜MCU興行収入編〜

はじめに

201８年のGWに公開された「アベンジャーズ　インフィニティ・ウォー」からもうすぐ１年！アベンジャーズのメンバーが半壊して、次の「アベンジャーズ4　エンドゲーム」でどうなるのか、いろんな考えを巡らせながら、過ごした１年でした。そんな、「アベンジャーズ4　エンドゲーム」公開前に、今までのMCU20作品の興行収入が気になったので、日本での興行収入をランキング形式で一覧してみました。

MCU興行収入ランキング！

第20位　「キャプテン・アメリカ　ザ・ファースト・アベンジャーズ」

第19位　「マイティ・ソー」

第18位　「インクレディブル・ハルク」

第17位　「マイティ・ソー　ダーク・ワールド」

第16位　「キャプテン・アメリカ　ウィンター・ソルジャー」

第15位　「アイアンマン」

第14位　「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」

第13位　「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー：リミックス」

第12位　「マイティ・ソー　バトルロイヤル」

第11位　「アイアンマン２」

第10位　「アントマン」

第9位　「アントマン＆ワスプ」

第8位　「ブラックパンサー」

第7位　「ドクター・ストレンジ」

第６位　「アイアンマン3」

第5位　「シビル・ウォー　キャプテン・アメリカ」

第4位　「スパイダーマン　ホームカミング」

第3位　「アベンジャーズ　エイジ・オブ・ウルトロン」

第2位　「アベンジャーズ」

第1位　「アベンジャーズ　インフィニティ・ウォー」

MCUの興行収入の合計

全世界の興行収入を合計すると、175億2,993万ドル以上、＄１＝100円で円換算をすると、１兆7,529億円！？

29億円減ったところで、誰も気にしないでしょ？僕の口座に入金しといてください！！

ここからさらに、2019年３月15日（金）公開の「キャプテン・マーベル」と2019年4月26日（金）公開の「アベンジャーズ　エンドゲーム」の興行収入も合わせると、間違いなく2兆円は超えるでしょう。

まとめ

各ヒーローの単体でみると、日本は「スパイダーマン　ホームカミング」、世界では「ブラックパンサー」がトップという結果になっています。全部面白いだけに、順位をつけがたいですが、個人的にアントマンが大好きです(笑)スパイダーマンは、サムライミの時のMJが一番タイプです。エマストーンは、ラ・ラ・ランドから好きになりました。ホームカミングのMJがCMで見ただけですが好きになれず、まだ作品自体みてないです(笑)ブラックパンサーは黒人ヒーローというのが、全世界的ヒットに繋がったのかなと、勝手な考察です。映画自体も面白いですしね！これを書いている明日に、キャプテン・マーベルが公開するので、明日が待ち遠しです！！