神戸から日帰りでも楽しめる食べ歩きができる場所がたくさんあります。時間をかけてゆっくり楽しめる食べ歩きスポットをご紹介します!ぜひ、様々な食べ歩きを思いっきり楽しんでください。
南京町/兵庫県
神戸でおすすめの食べ歩きスポットといえば南京町です。神戸の南京町は豚まんなどの典型的な中華料理店から神戸牛を使ったステーキ屋さんまでもあります。また、期間によっては様々なイベントもやっており、食べ歩きをしながらイベントも楽しむ事ができます。
明石・魚の棚商店街/兵庫県
日本でも有数の漁場として有名な明石で捕れる魚。なかでも明石鯛、明石ダコなど全国的に知名度も有名です。その漁場の鮮魚を取り扱う鮮魚店が軒を列ね。それに関する海産物などを取り扱うお店も多数あります。また、商店街としていろんな食材の揃うお店があります。
明石のまちを、チケット片手に食べ歩くイベントが定期的に開催されています。
道頓堀/大阪府
西日本最大の街、大阪。大阪は昔から「天下の台所」と呼ばれて、各地から美味しい食べ物が集まってきます。大阪の中でも、特に賑わいを見せているのが、道頓堀です。道頓堀にはたこ焼きやお好み焼きといった粉物からカニやフグなどのご馳走まで、なんでも揃っている他にオシャレなカフェまであります。
天神橋筋商店街/大阪府
大阪の中心地で食べ歩きをするなら、天神橋筋商店街!天神橋筋商店街は日本で一番長い商店街として知られており、全長は2.6キロあるそうです。そんな商店街には和・洋・中となんでもあり、大阪ならではの美味しい食べ物を食べ歩きしましょう。
天保山なにわ食いしんぼ横丁/大阪府
「なにわ食いしんぼ横丁」は大阪万博(昭和45年開催)を目前にした、“大阪がもっとも元気に光り輝いていた時代”昭和40年前後の“元気な大阪”を演出テーマに、駅前商店街等、当時の大阪下町をイメージした街並みを再現しており、この懐かしい“なにわの街並み”の中に、関西食文化を代表する“なにわグルメ”の老舗・元祖の飲食・物販店を選りすぐり、一堂に集結させた日本初の“関西名物グルメ”のフードテーマパークです。なにわグルメを是非食べ歩きお楽しみください。
中之島漁港/大阪府
大阪の中心でありながら新鮮な魚介類が手に入るのが中之島漁港です。メインとなる販売所では、毎日全国から旬の鮮魚が「活魚」の状態で入荷されます。都会にいながらにして漁港と同じ品質の新鮮な魚が並び、そのまま飲食店へ。産地からの恵みをダイレクトでご購入できます。中之島漁港では新鮮な魚介類を購入できることはもちろん、屋外でのバーベキューも楽しめます。また、さばの姿造りなど、なかなか食べられない魚料理も味わえるのも特徴です。