創業以来、わさびと向き合い続けてきた企業のこだわりを凝縮した逸品、それが「潮山葵(うしおわさび)」。ひと口食べれば、瀬戸内産の塩が生み出すシャリッとした新食感と、伊豆産の生の本わさびが持つ爽やかな辛味、その奥から自然の滋味を感じる味わいに感動するはず。しかし、この味わいの実現には大変な努力があった。わさびは大半が水分のため塩が溶けてしまうなど、課題も多かったのだ。塩の食感を残し、わさびと塩の絶妙なバランスの追求に約2年半を費やし、1,000以上の試作品を重ね完成した。
長年わさびを扱ってきた思いや姿勢が随所に光る「潮山葵」は、酒のお供や料理に使用した際のくつろぎのひと時や、その使い方を考える「時間」そのものを彩る、ワンランク上の調味料なのだ。
魚やお肉にも合うワンランク上の潮山葵(うしおわさび)が人気!
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